ベタな脚本だが、安定感があり絶対にヌケるAV!!【松本祐貴】
AVに精通したライター10名による作品レビュー。
【本日のレビュー】
メーカー:クリスタル映像
出演:柊るい
ベタな脚本だが、安定感があり絶対にヌケるAV!!
今まで意識をしたことのなかった幼なじみの女のコ。体もおっぱいも成長した彼女が最近気になる――その幼なじみを演じるのが、柊るい。2019年にデビューした145センチの小さな女のコだが、Gカップの巨乳と天性のエロさで人気女優となった。
今作ではるいが持つ「クラスで2番目ぐらいにカワイイコ」といった雰囲気が活かされている。
家に帰ると、幼なじみのるいが、勝手に部屋に入ってオナニーをしていた!! 冒頭からぶっ飛んだエロドラマ要素が楽しい。
「見てたでしょ! こんなに大きくして」
理不尽な怒りだが、男とは、こんなことを言われると興奮するバカな生き物なのである。
「ゆうた、これ脱いで」
命令口調ながらも、るいは丁寧にフェラチオを続ける。玉舐めからパイズリと至れり尽くせりの奉仕を展開する幼なじみ。焦らしながら男を手玉に取る口内射精シーンはヌケる重要シーンとして押さえておきたい。
そして数日が立ち、また部屋にるいがやってきた。
「ゆうた、本当は最後までしたかったんだよね」
幼なじみにここまで誘われると、断れるわけがない。白いシャツを脱ぐと、柔らかそうなおっぱいがこぼれ出る。下着は純白。この小道具への凝り方がニクイ。
胸を揉み、男が指をアソコに這わせると彼女は「はぁん」と子犬のようなアエギ声を上げる。るいの感じ方がドラマなのか、本気なのかがわからなくなる。
またしても丁寧なフェラチオ。そして、いよいよ挿入だ。騎乗位、バック。さらにるいの手をベッドに付かせ、男は下半身を抱き上げるように挿入。そのまま中出しでフィニッシュ。
カラミはもう一度あるが、レビューはここまでにしておこう。以前も褒めた気がするが、クリスタル映像には、そのブランドが持つ安定感がある。
ベタな脚本、ちょうどいい美人の女優、ハードすぎないがイヤらしいプレイ内容。決して冒険はしないが、安心して買える(ヌケる)AVといえるだろう。
本編動画を観る:いつの間にかに発育した胸とお尻にこっそりフルボッキ!!かわいくて巨乳な幼なじみの谷間とパンツのWチラ見せ誘惑に…ボク、もう頭も股間もパンパンです。柊るい
Source: MGSニュース
ベタな脚本だが、安定感があり絶対にヌケるAV!!【松本祐貴】