ド迫力ボディ&淫語連発の主婦にハメられたい方へ【松本祐貴】
AVに精通したライター10名による作品レビュー。
【本日のレビュー】
メーカー:プラネットプラス
出演:永井マリア
ド迫力ボディ&淫語連発の主婦にハメられたい方へ
冒頭、誰もが一度は聞いたことのあるクラシック曲・ラヴェルのボレロに合わせて、パイパン女性の裸体がさらされる。肉付きがよく、迫力のあるボディだ。
彼女は28歳、杉並区在住の主婦・永井マリア。目鼻立ちがパッチリとして、バストはGカップ。ダンナは10歳年上の38歳、子どもは10歳。パーツがアップにされ、彼女はM字開脚の姿勢で大きく股を開いた。
シーンは変わり、全裸で客にお茶を出すマリア。
『主婦の日常丸裸』という番組に出演するという設定のようで、インタビューが始まった。家族構成を説明し、彼女は「旦那の仕事は洋食店で忙しく、夜の相手をしてくれない。週一では物足りない」と訴える。
そこから急に夫婦のカラミシーンへと入っていく。AV特有の唐突感。嫌いではない。
「あなた、気持ちいいことしてほしい?」
彼女は濃厚なフェラチオから巨乳をいかしたパイズリでダンナを本気にさせる。そして、騎乗位のまま挿入だ。
「ぐりぐりさせていい? もうクチュクチュいってる」
男を奮い立たせる淫語を連発する。次はバックで「ここに挿れて」と要求。最後は「いっぱいちょうだい」と中に放出する。
次のシーンでは料理に関する質問に続き、マリアが裸のまま玉ねぎ、人参をむき、料理を作る。少し危なかっしいところもあるが、わりと手際はいい。次は裸で掃除。ヨガボールでストレッチなどイメージシーンが続く。ここまでするとやや飽きを感じる。やっとこさお待ちかねのインタビューを続けてきた男性との不倫カラミがある。
マリアは男の全身を舐め回し、発情の声をあげ「スゴいギンギン」「いっぱいほしい」「奥まで入る」と淫らな言葉で誘いかける。もちろん発射までフルでカラミがあり、見応え十分だ。
もちろんこの永井マリアをご存知の方も多いだろう。ヒップ100センチ、インスタフォロワー50万人を超える、超有名女優・永井マリアである。だが「ひょっとしたら、高円寺に住む本当の人妻かも」という思いを持ちながら見たほうが絶対に楽しめる。
中盤のイメージシーンは中だるみするが、前後のカラミは彼女の反応、テクニックの素晴らしさが出ている。永井マリアという抜群の体を持ち、淫語を操る人気女優を堪能できる作品であった。
本編動画を観る:はだかの主婦 杉並区在住 (28)
Source: MGSニュース
ド迫力ボディ&淫語連発の主婦にハメられたい方へ【松本祐貴】