AV女優・花音うらら人生初インタビュー【後編】検索ワードはもちろん「乳首」!でもあの女優さんのAVは全部買ってます!乳首をイジられてるのを想像してたら…興奮してきちゃった~!▼初オナニーは小3。アレを挿入して、オカズはなんと…!▼やりたい企画は『乳首ファン感謝祭』?▼普段はノーパン&ノーブラ!初体験から未来に描く夢まで語り尽くします!
AV女優インタビュー
花音うらら(後編)
お待たせしました!
今年1月にデビューした花音うららちゃんのインタビュー後編をお届けします!
うららちゃんがどれだけ「乳首が大好き」かということが、前編でお分かりいただけたかと思います。
トークはますますヒートアップ!
緊張も解けたのか、趣味の話や今後も目標まで聞いちゃいました!
やっぱりエロいですよ~!
(インタビュー・文/FANZAニュース編集部)
前編はこちら!
https://news.dmm.co.jp/article/1126524/
噂のウーマナイザー💕💕🎶#おうち時間 #stayhome pic.twitter.com/tCDF97Vm81
— 花音うらら (@kanon_ura2_life) May 5, 2020
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──デビュー数か月で既にいろんな役を演じてきたと思いますけど、一番ハマった役ってなんですかね?
花音 今4作目で出てる、寝取りっていうか…人妻で、お医者さんとやっちゃうっていう作品ですね。私、健康診断的なのが好きで。
──もしかして…そういうAV見てたでしょ?
花音 見てました!健康診断めちゃくちゃ見るんです(笑)。「…ほんとにこれで合ってますか?」みたいなヤツ。ヤブ医者みたいな…エッチな行き過ぎたお医者さん。実際は絶対ダメですけど、ダメだからこそAVでできるから「いいな~」って。それに出られて嬉しかった。またやりたいですね。それこそメッチャ乳首を触られるので…。
──胸のサイズを測られたり、マッサージされたり。
花音 それでイヤイヤ「え、いいんですか…合ってますか?」みたいに恥ずかしがって。「ずーーーっとやってたい!」って思ってました。
──「どうしました?鼓動がすごく早くなってますよ」みたいなセリフね。
花音 そうそうそうそう!!いいですよねえ~。
──かなりのヘビーユーザーですね。じゃあ他にもこういう作品に出てみたいっていうのあります?
花音 やっぱり乳首責め!乳首推し!(笑)。
──乳首をずっと責められたい。痛くなったりしないかな?オナニーで鍛えられてる?(笑)
花音 ほんとにずっと触られていたいです!長く触られて痛くなってもわかんない…っていうか、痛いを通り越して気持ち良くなるんです。それでめっちゃ触られたあとに「そういえば痛かったかも?」って思うんです。
──鍛えられてるな~。
花音 あとは痴●作品もやってみたいですね。見ます!めっちゃ見ます。それこそ乳首への痴●もの…。
──乳首への執着がすごい!
花音 あはは!ダメですねー。
──指以外で、乳首にオモチャを当てたりするのは?
花音 あ、やりたいですねー。なんか回転してる乳首専用のオモチャあるじゃないですか。あれエロい~。たまらないですね~。
──グッズの画像を見て妄想しちゃうタイプですか。
花音 「こんなの絶対気持ちいいよ~」って思ってオナニーしちゃいます。きゃはは!
──物心ついたときからオナニーしてたの?
花音 はい、小学三年生ですね。めっちゃ覚えてる。
──最初はどういうシチュエーションだったんですか?
花音 なんか…バイブっぽい、オモチャじゃないんですけど。カミソリの持つ側?ちょっと柔らかいシリコンの…を挿れてみたんです。「どうなんだろう」って思って。「おおー、入った…」みたいな。そこからは指ですね。
──カミソリの柄をブチこんでた!当時のオカズは?
花音 グラビア写真で乳首がポチってなってるのを見て、「わーエロい!」と思って最初はオナニーしてました。そういう乳首系を見てオナニーすることが多かったんですよ。
──原風景が乳首!どーりで執着しちゃうワケだ。
花音 そういう感じなんですかねぇ。今思えば。
──小学校だとプールでスクール水着を着るじゃないですか。友達のを見たりしました?
花音 いや、なんかそれは恥ずかしくて。私がすごく身体に自信がなかったので、水泳はいつも休んじゃってました。
──そうなんですか。意識しちゃってるんですね、すでにその頃。
花音 とにかく身体を見せるのが恥ずかしくて。女の子相手でも恥ずかしくて。極力肌もめっちゃ隠してたんです。
──たとえば他の女の子のポッチを見ちゃったり?
花音 ずっと見ちゃうからダメです。絶対ダメ!
──理由が男子っぽい!
花音 ホントそうなんですよねー!
──男子のチンコより女子の乳首が気になっちゃう。
花音 でもどっちも…。最近は下の方を見ることが多いです。
──あら!そうですか。男優さんのも見ますか。
花音 はい見ます!
──道を歩いてても?
花音 見ちゃいますね。なんですかね?自然と視線が下にいっちゃいますね…。
──それを見てどうイメージするんですか?挿れたいのか、触りたいのか…。
花音 触ったら固くなるのかな?って思っちゃう。
──エロエロうららじゃないですか!
花音 そうですかね…。日常からずっと考えちゃう…。
──それが普通なんですね。オナニーのオカズはグラビアやAVの他には?
花音 最初はグラビアや静止画ばっかりでした。ギリギリの感じが良かったです…。あと、美少女アニメも好きで。ちょっと裸っぽいのが出てたりするのを見て「うわぁー!」って思ったり。あと漫画って本屋さんでは中身が見られないから、裏表紙を見て「これってエッチそうかな?」って買ったりしてました。「あ、結構エッチじゃん♪」とか「これあんまりエロ出してないんだなあ~…」とかやってましたね。
──なんか思い出に残ってる作品ありますか?
花音 私がむちゃくちゃ「エロっ!」て思ったのが男子生徒と女教師モノですね。「ダメっ」って言いながらロッカーの中にバンって入って、後ろから男子生徒がその先生のすごい巨乳をめっちゃ揉んでおっぱいボロンって出して、乳首触って…っていうのが「うわぁ…!エロい…」って。
──行き着く先は乳首!!自分もやられたいって思うんですか?それとも客観的に見てるんですか?
花音 いや、たぶん客観的にですね。こんなことあるんだ、エロ~い!って思いました。今思えば漫画から入ってますね。
──最近はそんなにエロ漫画は読まない?
花音 そうですね、今はAVばっかり…。
──「AVばっかり」って言ったね(笑)。ネットで検索して?
花音 はずかし~!はい、FANZAさんですね。きゃはは!
──毎度あり!!お決まりの検索ワードを教えてくださいよ?
花音 「乳首」!
──愚問でした!!すいません。
花音 あはは、あとは「潮吹き」とか。「うわぁ~、こんなの絶対気持ちいいんだろうなあ」って思いながら見てます。
──潮は吹けます?
花音 あ、はい!でも吹いたことはあるんですけど、そんなにバーって感じじゃなくて、ちょっとおしっこ出てる、ぐらいですね。そこまで「潮吹き」って言える感じじゃないと思ってたけど…男優さんがすごく上手なので結構な潮吹きをしてます。
──出てる瞬間も気持ちいい?
花音 はい!もう、めっちゃ出てる…気持ちいいです。ずっと潮吹いてたい…。
──小便小僧みたいになっちゃう(笑)。
花音 あははは!ずっとやっててほしいですね。ずっと奥に指が入ってるのが気持ちいいんです。
──ナカ派なんですね。クリよりナカが好き?
花音 そうですね。どっちも好きですけどね。どちらかといえばナカかな?
──共演で他の女優さんが潮吹いてるのは見たことあります?
花音 まだないんです。見てみたい~。すごそう!
──自分から浴びにいっちゃいそう。
花音 あははっ。そんなことしたら「ごめんなさい」って感じですよ。女優さんに迷惑かかっちゃうんで。
──そんなことないでしょ。「面白い人だな」ってなりますよ(笑)。
花音 いや~気持ち悪い人になっちゃうと思います。女優さんの前では「私も女優ですよ!キリッ」みたいな感じを出していきたいですね(笑)。
──エッチなお姉さんでいいじゃないですか。
花音 いやいやいや~!そんな、ねえ~。
──今までAVをいっぱい見てきた中で、「この女優さんのカラミはすごかったな」とか、ヘビーローテーションで見てる作品はあるんですか?
花音 たくさんありますよ!私あの…坂道みるさんが好きで…。私もう衝撃を受けて。こんなに潮吹きが出るんだ!って。最新作が出たら全部買ってます。
──みるちゃん大好きなんですね!会ったら「いつも見てます!」って言わないと。
花音 いやどうしよう、なんかもう、見られないですね…。いやぁ~、エッチな目で見ちゃうからだめだ~!って思います。(ドギマギ)
──いいじゃないですか。エロいって素敵ですよ!(何のフォローだ?)
花音 いやぁ~、あんなに可愛い子があんなにヤラれちゃって…って。すっごくエロいから。いつも「わ~!すごい!!」って思ってみてます。毎回見てオナニーしてますね。
──みるちゃんも喜びますよ、きっと。どういうシーンでオナニーしてますか?
花音 潮吹いてるところと乳首イジられてるところ!
──ブレない!最高!じゃあ例えば、目の前で坂道みるちゃんが乳首イジられてたらどういう気持ちになっちゃうかな?(ドイヒーな質問)
花音 え!!!??? どうなんだろう。うわぁ、うわぁ~ってなっちゃう。
──触りたくはなるでしょ?
花音 そんな、でも触れないですよ!恥ずかしいし「申し訳ない!」ってなっちゃう。見てるだけで充分です。私なんかが…恐れ多いです。
──今後、共演作で誰かの乳首を触ったりすることもあるでしょう。
花音 恐れ多いですね…。恐れ多い…。
── この素直さ。好感度が爆上がりですよ。
花音 そんなそんな…。申し訳ありません。
──Twitterだと「かのん」同士で盛り上がってますね。
花音 あっ、奏音かのんさん!めっちゃ好きです…!
──会ったことはあるんですか?
花音 ないんですよ~。かのんちゃんのTwitterをよく見てて。メイクさんがすごくかのんちゃんと会ってることが多いので、いいな~って。「明日かのんちゃんだよ~」って言われて「私がかのんちゃんに会いたいって言ってるって伝えてください~」ってアピールします。めちゃ好きだから…。
──どういうところが好きですか?
花音 全部かわいい~。ツイートも可愛いし。ツイートするたび「もー、可愛い!可愛すぎやろ!」ってなっちゃいます。
──なぜに関西弁?(笑) 会ったらどんな話をしたいですか?
花音 えっ、会ったら話せないです…ずっと「可愛い~」って言ってるかも。
──それだと会話になんない(笑)。
花音 でも結構ほんとに仲良くなりたいって気持ちもあります。
──共演したい?
花音 共演はしたいですね…っていうか会いたい!会いたいから共演したい(笑)。「いっつも見てます」って言います。
(※インタビューの後、見事に共演されたようです。)
ダブルかのんの撮影なんだ(*^○^*)
左:花音うらら (@kanon_ura2_life)
右:奏音かのん (@kanade_cmore ) pic.twitter.com/xeb10VQubj— kawaii*official (@kawaii_pr) March 20, 2020
──奏音さんの作品も見てるの?
花音 作品はまだ…恥ずかしくって。でもお気に入りリストにはめっちゃ登録してるんですけど。ちょっと…いいのかな買って…。もし私なんかが見てたら嫌われそうじゃないですか?だからまだ…本人に許可をいただいてからにしようかなって思います。「いいですか?」って直接お会いして話そうかなって。
──それでオッケーされたら?
花音 お気に入りリストを一気に片っ端購入しようかなって。…ほんと恥ずかしい。スイマセン…。
kawaii*さんVRでした!
花音うららちゃんとはじめまして🌷正直、めちゃくちゃ結構マックスレベルに人見知りしてしまったので()うららちゃんごめんね〜😞😞ぜひまた会いたいよ〜〜明るくてとっても楽しくてちぃさぃくてめちゃくちゃ可愛いこちゃんでした!🍎はスタジオにポツンっておいてあったよ🤣 https://t.co/9ir8xlIrbm
— 奏音かのん/Kanon Kanade🎢🎡🎠 (@kanade_cmore) March 20, 2020
──花音さんはVRは見たことあります?
花音 まだないんですよ。
──好きな女優さんが目の前に迫ってくるんですよ。どうなっちゃうんでしょうね。
花音 そうですよね、VRなんて大変ですよね。「いいよお~、こんな近くに…恥ずかしい!」って結局なっちゃう。見てる方はすごいなーって。
──プロダクションの会長さんにおネダリしたらいいんじゃないですか?勉強のために。
花音 いいですかね?たしかにちょっと勉強のために見てみたいですね~。
──どうなるでしょうね、結局オナニーが捗るだけなのか(笑)。
花音 あはは、どうなんでしょう。でも男性目線だから…。
──フェラしてくるVRは、自分がクンニされてる感覚になっちゃうんじゃないですか。
花音 たしかに…!いや~恥ずかしいですよ~!!!!!
──最近のヘビーローテーションなオカズAVはなんですか?
花音 …いや~、これほんと恥ずかしい!坂道みるさんもめっちゃ見るんですけど…。あとはやっぱり…乳首をずっと触られてるやつ。
──『乳首こねくり』は大ヒットしましたよね。
花音 見てます!あれホントにやられたいです。めっちゃ出たいです…。
──乳首系だと、マッサージ作品は?
花音 ああっ!マッサージはめっちゃ見ます!!出たいですね~。足の指や「ここも?」みたいな部分も舐められたり…でも乳首は触られても舐められないじゃないですか。…舐められたい!
──饒舌ですね~!それこそバンザイの状態でベッドに拘束されて…。
花音 やられた~い(ウットリした顔)オイルやローションがテカテカしててエロいですよね。
──撮影でやったことあるでしょ?
花音 ありますね。感度も上がってると思います。視覚的にもエロいし。盗撮風なカメラアングルもエロいですよね~。
──全身をモミほぐされて、イジられて…。
花音 きゃ~!!妄想しちゃう~!
──触られて苦手な場所はないんですか?耳だったり…。
花音 耳は平気ですね。鼠径部は「ファッ!」ってなっちゃいます。あんまり動かないように笑わないように我慢して撮影しましたね。
──そのリアクションが見たいのに~!自分もAVユーザとして楽しんでたんでしょ?!
花音 あはははは!でもくすぐったいですもん~!コチョコチョされるとおかしくなっちゃうからダメです~(笑)
──顔が真っ赤ですよ(笑)
花音 いや~話をしてると想像しちゃうから!笑い過ぎてお腹が痛いです…あははは…。意外と雑に触られるのも好きかもしれません。
──雑?!
花音 適当にあしらわれる感じも好きですね。拘束されて放置されて大勢の人に見られて、触られたい…。あ!私クンニもメッチャ好きなんですよ!
──全身が欲してる!
花音 拘束みたいに同じ体勢のまま、何人にもアソコを舐めまわされたい!アソコだけじゃなくて全身も!
──カラダに群がるバター犬の如き男たちに迫られて…。
花音 わ―エロい!!
──イク感覚はちゃんとある?
花音 撮影だと覚えてないんですよね。男優さんに「イッてたね~」って言われると「ひゃ~恥ずかしい!!」ってなっちゃうんですよ。自分では意識が飛んでて頭が真っ白なんですけど、やっぱりイッてるんですかね?
──作品を見てると、1回のHで何回もイッてそうですけどね。
花音 そうなんですかね~。絶頂が何回もあるんですかね?
──これは伸びしろたっぷりじゃないですか!
花音 キャハハ!
──ヒップも素晴らしいモノをお持ちで。
花音 あ!よくスタッフさんにも褒めていただきますね。でも触られるとくすぐったくて…。
──やっぱり敏感!
花音 腋をよく男優さんに舐められるじゃないですか。最初は「うわっ!来た!」って思うし「いゃ~!」ってなるんですけど、それがだんだん…。よくくすぐったいところは性感帯って言いますよね。だから…もう気持ちいいのかワケ分かんなくなってますね(笑) おかしくなってます。
──毎回の撮影は楽しいでしょ?
花音 楽しいです!!今はプロダクションが大事にしてくれてるらしくて撮影を多くても1日おきにしてくれてるんですけど「毎日でも大丈夫です!」って言っちゃうぐらい。
──アグレッシブ!!!すげぇなあ。じゃあ、自分で自分の作品をプロデュースするとしたらどんなタイトルに?
花音 『乳首舐めまわされファン感謝祭!』
──あははははは!自分へのご褒美企画!
花音 そう(笑) 握手会のシステムで私の乳首をどんどん舐めてもらう内容です!自分で話してて今すっごく興奮しちゃいました!あはははは!
──プライベートの話も聞かせてください。学生時代はどういう女の子でした?
花音 学生時代は…部活はやってなくて、ひたすらアルバイトしてました。社会経験したくって。
──いろんなところで?
花音 そうですね。学校では静かでした。家ではうるさいんですけど、人見知りだからみんなの前では…って感じです。
──ほんとに人見知りですか? こんなに喋れるのに?
花音 よく言われます!「絶対人見知りじゃないでしょ!」とか「めっちゃ喋るじゃん!」って言われるんですよ。
──うんうん。
花音 でも実際はホントに静かなんです。高校生の時は友達もあんまりいなかったんですよね。
──勉強に集中してた?
花音 そうですね、勉強してましたね。
──当時の趣味は?やっぱり映画鑑賞?
花音 映画鑑賞はずっと好きですね。あとはカメラがすごく好きでハマってました。それでアルバイトめっちゃ頑張って、ちょっと高いカメラ買うぞ!とか、今月のお給料でいいレンズ買っちゃお!とか…。
──すごい!10代からレンズ沼にハマってる!
花音 そうレンズ沼!ハマってましたね~。
──じゃあAV女優として写真を撮られる側になった今はすごく興味深いんじゃないですか。
花音 そう、今までは撮る側だったので…。
──プロのカメラマンさんとトークが出来る。
花音 いやいやいやいや!お話なんておこがましいです…皆さんプロだから…。私なんて趣味で、マニュアルで適当にイジって撮ってるだけだったんで。
── 一眼レフをマニュアルで撮れるなんてスゴいじゃないですか。カメラも好きだったんですね。
花音 はい、好きでした。なんでもすぐ好きになるから…。
──好奇心が旺盛ですね。映画鑑賞は映画館で見る派?それとも家でDVDで見る派ですか?
花音 どっちも好きですね。映画館にも行くし、ネットで見られる動画サイトの契約もめっちゃしてますね。
──どういう系の映画が好きですか?
花音 私はミュージカルがとにかく好きで…。あと、結構古い感じのも好きで。ほんとに奥までいくと白黒映画もすごく好きです。昔の映画、いいなって思います。
──女優の素質があるってことですよね。憧れの女優さんはいらっしゃいます?
花音 私、洋画ばかり見てるんですけど、最近だとアン・ハサウェイさん。「彫刻やん…!」って思います。レジェンドですよね。あと、こないだクリステン・スチュワートさんの作品を映画館で見て「うわ!すっごい!」と思いました。アクションがかっこよくて筋肉もあって。「私もこんな女性になりたい!」ってちょっと思いました。
──演技プランの参考にもするんですか?
花音 そうですね。でもクリステン・スチュワートさんに憧れて「かっこいいって言われたい」とは思うんですけど、(ロリっぽく見られて)「可愛い」って言われるんで…それはそれで有難いんですけど、いつか「可愛い」を抜け出せるように、「かっこいい」にもなれるように。どっちも素質がある人になりたいですね。
──AVでもいわゆる捜査官ものもありますもんね。
花音 かっこいいですよね!いろんな顔を持ってるんだなって思われる女優さんになりたいです。
──どんな役にも入り込めるような。
花音 なんにでもなれる人になりたいなって思ってます!
──ドSからドMまで。
花音 そうですね。すごく意地悪な言葉も言ったり、可愛い言葉も言えるように。イジメ役もやってみたいですね。
──ホントですか。
花音 小学生の頃にそういうドラマが流行ってて。イジメる役はやってみたいなって思ったんです。昔から非日常的なものに憧れることが多かったので。普段は言わないじゃないですか、悪い言葉なんて。
──そうですよね。
花音 役としてじゃないと普段は出来ないことをAVでたくさんやりたいですね。
──AV以外にも、ピンク映画や一般のドラマなど最近は活躍の場が幅広くなってます。
花音 やれるならやってみたいですね。いろんな人になりたいなって思います。
──夢が広がりますね!ちなみに憧れの桃乃木ちゃんには会ったんですか?
えっちな写真がないのです…
でも、アイポケさんの新作は明日発売です… pic.twitter.com/tenK4Zun38— 桃乃木かな🔞 (@kanaMomonogiR18) May 7, 2020
花音 まだ会えてないんですよ~。一瞬チラッて見たことはあるんですけど、それだけで「うわっ…うわぁぁ!」って。
──もう乳首ビンビン?(笑)
花音 いやいやっ!エロい目ではそんなに見られないんです(笑)。うん、だからほんとに直接会ったら死んじゃう…。
──同じプロダクションの先輩・後輩なんだから、それこそ気軽に挨拶できる立場じゃないですか。
花音 できないですよぉ~。桃乃木さんは会長さんといつも一緒にいるじゃないですか。「そこにさっきまで座ってたよ」とか言われて、「いや~!」「ギャー!」みたいな。「会長さん一緒にいたのか…」みたいな。もう会長さんすら神に見えますよね。ほんとにすごい人だな…って。
──桃乃木さんの作品も見てたりするわけでしょ?
花音 はい…ちょっと。でも逆にそんなに見られなくなっちゃいましたね。アイドルみたいな感じで見ちゃうので。
──普段からノーパンノーブラって言ってましたけど、ホントなんですか?
花音 結構そうですね。
──昔から?
花音 はい、それでスーパーなんかに行くときもそのまま出かけたり…。
──ほうほう!。
花音 こないだ、結構ゆるゆるのズボンだったんですけど、ズルッと落ちそうになって「ふぁーーー!」ってなって。
──あははは!露出狂みたい!
花音 そこまでいくとそうですよね(笑)。でもトイレが楽なんですよ!すぐできちゃうから感動して。ノーパンの良さに気づきました。
──ノーブラなのは乳首が擦れて気持ちいいから?
花音 ノーブラもエロいんですよぉ、自分で「ふぁー!」ってなって。
──いつでも触れますもんね。
花音 そうそう、触っちゃいますよね。
──オナニーもしてる?
花音 それはしてないです!外ではしないですけど…!
──外ではしない(笑)
花音 ノーパンノーブラ、おすすめですね。
──セックスは大好きということですが。初体験は?
花音 初体験は高1ですかね。相手は同じ学校の先輩でした。
──どういうきっかけで?付き合ってた?
花音 そうです、付き合ってて。相手の家に行って…でも親もいたんですよ下の階に。でも…ゆっくり静かにヤッたっていうか…。
──声を出さずに…。AVじゃん!
花音 あははは!そうですね…。
──その日はヤる雰囲気があったんですか?
花音 ヤるかなって思いつつ、あっ、ヤるんだ…って感じでした。
──それなりに心の準備はできてた?
花音 そうですね。でも気持ちいいっていうよりは、相手のことが好きだったから、「好きな人とできる…」って感じです。でも痛さはありました。すごく気を使ってくれたんですけどね。
──気持ち良かったですか?
花音 それまでずっとオナニストだったから「オナニーほどじゃない」ってちょっと思っちゃいました。「あれ?あんまり…」みたいな。痛かったのが強すぎて。でも自然に慣れてきたら「気持ちいい…?」って思えるようになってきて、いつしかセックスが好きになってました。オナニーとは別な気持ち良さです。
──別腹ね。
花音 セックスはセックスで一緒に気持ちよくなれる、みたいな感じで、だんだん気付けてきました。性の喜びを知りました!幸せです。
──オナニーのオカズとして彼氏さんを妄想したり?
花音 あ、ありましたねー。結構してましたね。会えないときや寂しいときに「こういう感じのエッチだった」「ここすごくよかったな~」とか思い出したりして。
──デビューまでに男性経験は何人ですか?
花音 その彼氏ひとりでした。
──じゃあ男優さんが2番目のオトコ!?
花音 そうですね。
──あらすごい!その彼氏さんはそこまでマニアックな性癖は持ってなかった?
花音 はい、普通の…。特に変なこともすることなく。でも気持ちよくて。相性が良かったんだと思います。
──目隠ししたり手を縛ったりすることもなく。
花音 全くなかったです。でもちょっと願望はありました。でも彼氏にはそういうこと言えなくって。だからAVデビューして実際にできるようになって嬉しいです。
──実際にやってみて怖くはなかった?
花音 怖くはなかったです。楽しみ、ドキドキ…でしたね。
──男の人の好きなパーツはありますか?フェチというか。
花音 身体のパーツで好きなところ…どこだろう。でもやっぱり、分厚い身体っていうか、女性と違う部分…。
──ちょっと筋肉質だったり。
花音 そうですね、身体がおっきかったり…。抱きついた時に「男性だな」って思いますね。エロいなあって。
──男優さんはマッチョな人も多いです。そういうのが好き?
花音 そうですね。そんなにこだわりはないですけど、あっ男の身体だなあ…って。
──好きな男性のタイプは?
花音 好きな男性のタイプは、ほんと「優しい」だけでいいです。私にはそんな選ぶ権利なんてないので…。
──そんなまたぁ(笑)。あんまり気にしないですか?
花音 私はあまり見た目について言いたくなくて。見た目ってそれで生きてきたわけだから…。強いていえばそりゃ整った人は素敵だなって思いますけど、やっぱり中身や気持ちの方が断然に大事だなって思います。
──年齢的なストライクゾーンは?
花音 それも全然わかんなくって。
──相性が良ければOK?
花音 はい。自分と考え方が一緒っていうか、分かち合えるなら年上でも年下でも。年齢は重要ではないです。見た目に関しても限定したくはないですね。
──今後、どういった女優さんになりたいですか?
花音 誰からも「むちゃくちゃエロい」って思われつつ、なんでもできるというか、変幻自在なカメレオンみたいな女優さんになりたいです。「いろんなことができる女優だな」って思われたいです!
──チャームポイントというか、アピールポイントを教えて下さい。私のここを見てくださいみたいな。剛毛?!
花音 あはは!喘ぎ声が良いって言われることが多いので、そこですかね。…恥ずかしいけど!(笑)本気で感じてる私を見てほしいですね。
──どんなチンコが一番好きですか?男優さん名を出してもいいですけど。
花音 私、大きくて太いのが結構好きなので…。
──結構ハード目のカラミも好きですか?
花音 激しいの好きですね。……はいっ!(照れ)
──何を照れてるんです?(笑)。好きな体位は?
花音 バックが好きですね…!
──後ろからガンガン突かれたい?
花音 突かれたいですね!いいです、バック…。
──では最後にファンの皆さんへメッセージをお願いします!
花音 これからもたくさんたくさん、たくさん頑張るので、よろしくおねがいします!
──ヌいたよ!って言われるのは嬉しい?
花音 嬉しいですね!「本当にヌケたの!?」みたいな…。逆に「ヌケました!?」って聞きたくなります。それでひと安心っていうか、AVとして成立させることができたなって確信できる一言ですから。
──ホントに作品のことを考えてますよね。
花音 いやいや…いつも自分がやっぱり気持ちよくなっちゃうので…。だから、大丈夫かなあ、ヌケるかなあ…って思っちゃいます。
──Twitterでもリプライをいつもたくさん頑張ってますよね。
花音 いやいやホントに「こちらこそありがとうございます」って感じです。リプしてくれるのも相手の時間を頂いてるワケで。自分のツイートを見てくれてそれに反応してくれるっていうのは不思議っていうか…驚きっていうか。今までになかったことなので。ありがとうございますって感じです。
──今後とも頑張ってください!
花音 はい、たくさんがんばります!
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
いかがでしたか?
花音うららちゃんの未来を見つめる真っすぐな瞳はホンモノです!とことんAV大好きな女の子が、願いを叶えてAV女優となりました。
最高のポテンシャルを持つ彼女の作品は名作揃い。ぜひたくさん視聴してくださいね!
今後の活躍は間違いなしです!!
(インタビュー・文/FANZAニュース編集部)
TikTokやり過ぎてて、寝てる時もTikTokのこと考えてた。オソロシ。おやすみなさい😴💤 pic.twitter.com/DlroHvaFKW
— 花音うらら (@kanon_ura2_life) May 9, 2020