コロナ不況で新卒女子が肉棒奉仕！【ラッコ】

AVライターレビュー

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【本日のレビュー】
KMP

コロナ不況で新卒女子が肉棒奉仕！

令和が始まってまだ１年と数カ月だというのに、日本経済は新型コロナや続く災害で大混乱。リーマンショック越えの不況に陥り、街には失業者が溢れている。当然、新卒の就職活動も例年にない厳しさだ。そうなると、増えてくるのがセクハラ面接。どうしても就職したい女子大生たちの弱みにつけ込んで、チ●ポの快楽を楽しもうという、卑劣な奴らも増えるわけで……。

本作では４人の美人女子大生が登場。それぞれ、面接でセクハラ質問をされて「内定が欲しければチ●ポを挿入させなさい」という流れ。本作がおもしろいのは、登場する女子大生たちが、そろいもそろって「アホ」なこと。面接官に志望動機を聞かれても「かっこよさそうだから」なんて答えたり、それどころか質問に全然答えられなかったり。W大学とかA大学とか、賢い大学のはずなのに、とにかく頭が悪いんです。
見てるこっちは「こんなアホな子が就職できるわけがない。受かるには身体を使うしかないよ」と納得してしまうほどの頭の悪さなのだ。そして、面接官の粘着質なパワハラもいい。「あなた、やる気ありますか？」から始まり、３サイズや初体験を聞かれて押し黙る女子大生に「答えたくないなら帰っていいですよ」と突き放したり。抵抗できない女の子を言葉でいたぶって従属させる喜びは、それだけで勃起してしまうほど。
もちろん、女の子もエロい。ARIMURAさん、KAGAMIさん、FUKADAさん、MISORAさんの４人が登場するが、個人的なオススメはKAGAMIさん。体育大学の４年生でスポーツメーカーの就職面接を受けているそうなのだけど、165cmのスラリとした体型と学生時代に陸上をしていたという引き締まった身体がリアルです。個人的に、彼女のアエギ声が好きなんですよね。「うぅ……あぁ！うぅ～ん！」と、押し殺したような切なさで、とてつもなくエロい！　強要された生ハメなのに騎乗位で腰をくねくね動かし始めて「勝手に動いちゃう……気持ちいい。うぅ～ん！」とアエギ泣くシーンは、わたし、２回ヌキました。

このように、女の子のエロさと面接官の粘着質なパワハラ、そしてコロナ不況という現実によって、リアルな説得力のある作品に仕上がった本作。リアルさは非現実であるAVにとって、とても大事な要素。コロナで現実がめちゃくちゃになっている今が最もヌケる作品です。皆さん、今すぐ買って、オナニーすることオススメしますよ！

本編動画を観る：新就職活動女子大生生中出し面接 Vol.001